八歩書店

囲碁好き店主です。

ホーム > アーカイブ - 2009年02月

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虎王戦(結城九段の早碁)

goxiの主催者のまたみつさんが、次なる囲碁エンターテインメント、ブログ棋戦「虎王戦」を始めたことは、前回ご紹介しましたが、だいぶ棋譜がアップされてきました。

結城九段が優勝の大本命なんだけど、途中で大変なことになって、最後にまたまたどんでん返しのすごくスリリングな碁を見ることが出来ます。

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[ 2009/02/27 20:28 ] ■囲碁ブログの紹介 | TB(0) | CM(0)

仲間とともに(大竹英雄)

朝から降っている霧のような雨が、先ほど雪に変わりました。
首都圏近郊の関東では珍しい急な冷え込みです。
春はすぐそこなのですが、間違えて咲いた桜を昨日見かけました。

今日お届けするのは、日本棋院理事長に就任された大竹英雄九段のアドバイスです。

[ 2009/02/27 12:33 ] →棋士のことば | TB(0) | CM(0)

教えることも(小林禮子)

こんにちは、八歩です。
今日は、「囲碁」誌 巻頭言からの、小林禮子さんの言葉をお届けします。

木谷實九段の娘、そして、大勢の内弟子たちのお姉さん役として、母美春さんの背中を見て育った禮子先生。

碁を打つように運命付けられ、劇的な結婚、子育て、普及活動。
女流としては大活躍のうえ、棋士の妻としては、父が果たせなかった本因坊に夫、娘婿がなりました。

今の碁界を、木谷九段が、あるいは美春夫人が、あるいは禮子さんがみたら、喜ぶのか悲しむのか・・・・・わかりませんが、囲碁人口が世界にこれだけ増えたことを喜ばれると同時に、日本の地盤沈下に驚かれるんだろうなと思います。

教えることも


碁は勝負を争うためにだけ打つものではありません。
プロ、アマを問わず、勝負にこだわり過ぎては、碁の美しさ、すばらしさをこわしてしまうのです。

ことにアマチュアのかたにとっては、碁の勝敗や強弱よりも、心を豊かにし、多くの人々と知り合い親しくなることの方がたいせつではないでしょうか。
そうした碁の友の輪を広げることに、わたくしはいま、わたくしなりに取り組んでいます。

その一つとして準備しているのが、13路盤の普及です。
碁を覚え始めた人にとって、19路の盤は広過ぎます。
また、お昼休みの一局ともなれば、19路盤では時間がたりません。
たまたま依頼された入門書にも13路盤を付録にしましたし、「碁友(ごとも)」と名前を付けた13路盤も近く発売されるはずです。

できることならみなさんも、そうしたものを利用して多くの人たちに碁を教えてあげていただきたいと思います。
碁をほんとうに好きになり、碁の友の輪を広げ、みんなをつよくさせたいとつとめるなかで、かえって自分自身の碁を見詰め、上達へのてがかりをつかむ機会がえられるのではないでしょうか。
小林禮子



小林禮子先生の本⇒◎●○

さがしてみたけれど、これしか見つかりませんでした。
囲碁普及に情熱を燃やし、小林光一さんを影から支え、これから13路盤の普及に取り掛かる、というときだっただけに、その早すぎる死が惜しまれてなりません。

「木谷道場と70人の子供たち」は、禮子さんのお母さん、美春さんがかいたもので、これを読むと、昭和の囲碁史がいっそう鮮明にみえてくるように思います。
碁は打たないお母様方にも好評でしたが、碁を打つ子育て中の女性にぜひ呼んでいただきたいと思います。とはいっても、版元品切れですが、図書館にはおそらくあると思います。

夫、小林光一さんと禮子さんの深い絆にも感動します。





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[ 2009/02/23 16:49 ] →棋士のことば | TB(0) | CM(0)

ちょっとした注意(曲励起)

陽気が春めいてきましたが、花粉症の私には、少々つらい季節です。
昨晩は、ネット碁の最中にくしゃみが出て、それと一緒にクリックしてしまいました。
考えがまとまってからマウスを持つようにしないといけないですね。

今日は、「囲碁」誌 巻頭言からの、曲励起九段の言葉をお届けします。

[ 2009/02/21 11:16 ] →棋士のことば | TB(0) | CM(2)

目標をつくる(林海峰)

こんにちは、八歩です。
今日は、「囲碁」誌 巻頭言からの、林海峰九段の言葉をお届けします。

昭和40年代は、林さんを中心に碁界が動いていたといっても過言ではありません。鬼のように強いといわれた坂田九段を、何度も何度も、半目勝負で破り、そして、タイトルを次々に奪っていったのです。

[ 2009/02/19 11:35 ] →棋士のことば | TB(0) | CM(0)

囲碁の新常識

NHKの定石講座でおなじみの石田芳夫先生が、定石と布石の新常識をわかりやすく説明しています。

初段程度以上の常識を前提としているので、初級の方が定石の勉強をするのには適しませんが、有段者で、「最近、プロの碁でみる打ち方をもう少し詳しく知りたい」という方は、ぜひとも目を通したい一冊です。

定石35型の中には、つい先日もネット碁で打った形なのに、この本ではっきりと駄目出しされているものもありました。
kake.jpg


[ 2009/02/19 01:36 ] →書評 | TB(0) | CM(2)

梅沢先生の講座がホワイエで開講

梅沢ゆかり先生の囲碁教室が国分寺ホワイエで始まります。



くわしくはこちらからどうぞ

まったくの初心者のかたが、19路盤で打てるようになるまで、半年かけてやっていくとのことです。

別に、宣伝を頼まれたわけではないのですが、これから囲碁を覚える方には、ホワイエのような上質な空間で、梅沢さんのような美しくて強い棋士から教えてもらえれば幸せであろうと思ったのです。

半年(全12回)の会費が三万円というのは、安すぎないでしょうか?

[ 2009/02/18 08:14 ] →棋士で選ぶ | TB(1) | CM(0)

藤沢秀行先生が新聞の一面に・・・・ww

今日、産経新聞の一面コラム「産経抄」に、藤沢先生のことがかかれていたのが目に留まりました。

囲碁のことがメディアに取り上げられることは、珍しいからです。

しかし、残念ながら、囲碁で取り上げられたのではなく、中川財務大臣の醜態についてのコラムのマクラとしてでした。

酩酊していて、人前に出られる状態とは思えません。



風邪薬のせいにしていますが、ご自身が人前で責任ある発言をできる状態にないという判断は酩酊状態でもできるはずです。


【産経抄】2月17日

このニュースのトピックス:産経抄
 囲碁棋士の藤沢秀行さん(83)といえば、酒にまつわるエピソードに事欠かない。最盛期には一晩で、ボトル3本を空けていた。テレビの収録に酔っぱらって現れて、みだらな言葉を連発する。家の玄関を壊し、ガラスを割る。スリッパだけの裸で交番に保護されたこともある。

 ▼そんな藤沢さんが50代に入ったころ、数カ月間酒を断った。昭和51年に創設された棋聖戦に備えるためだ。翌年、七番勝負を制して第1期の棋聖位に就いた。それから毎年、棋聖戦の前の断酒は続き、6連覇を達成する。

 ▼中川昭一財務相兼金融担当相にとって、先進7カ国の財務相や中央銀行総裁が集まるG7は、棋士にとってのタイトル戦に当たる、晴れ舞台であるはずだ。とりわけ今回は世界的な金融経済危機に歯止めをかけるという意味で、注目度が高かった。

 ▼その閉幕後の記者会見で持ち上がったのが、「深酒疑惑」だ。記者の質問に対してろれつが回らず目がうつろな様子を、映像を通して見るのはつらかった。中川氏は酒豪で知られるが、本人の弁明によれば、風邪薬の飲み過ぎが原因だという。

 ▼それを信じるにしても、世界第2位の経済大国の代表が、晴れ舞台で醜態をさらしたことには変わりがない。折もあろうに、国内総生産(GDP)が、昭和49年の第1次石油危機時以来の、年率で2けたマイナスを記録したことが明らかになった。

 ▼米ツアーという晴れ舞台に臨んでいる男子ゴルフの石川遼選手(17)は、カリフォルニアに向かう機中の11時間、一睡もできなかったそうだ。それでも時差ボケ防止のために、到着するとすぐに練習を開始した。遼君を見習えとは言わないが、ろれつの回らない政治が続くかぎり、景気の回復はおぼつかない。



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[ 2009/02/17 07:53 ] ■雑談コーナー | TB(0) | CM(0)

積み重ね(大窪一玄)

「囲碁」誌 巻頭言からの、大窪一玄九段の言葉をお届けします。

昭和30年代~40年代にかけて活躍した棋士で、白江治彦八段の師匠といえば、もう年齢の想像がつきますね。本年80歳になります。

この巻頭言を書かれたときには、すでに第一線には登場していませんが、「囲碁」誌上で、トップアマと二子局をたくさんうったり、創作詰碁の問題を出したりということで、アマには非常に親しまれた先生です。
[ 2009/02/15 17:11 ] →棋士のことば | TB(0) | CM(0)

気を腐らせずに(趙治勲)

「囲碁」誌 巻頭言からの、趙治勲先生の若かりし頃の言葉をお届けします。
この頃、まだ、19歳の青年です。

趙さんに関しては、もう、説明も何も無用ですね、早速お読みください。
[ 2009/02/14 12:32 ] →棋士のことば | TB(0) | CM(0)
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世界に広がっている人気ゲームの囲碁なのに、なぜか日本では囲碁人口減少中。それを憂える、ぼやきオヤジの囲碁ブログです。

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