八歩書店

囲碁好き店主です。

ホーム > アーカイブ - 2010年08月

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ホントに本屋やりたくなってきました

八歩書店というブログタイトル名を打ち出してますが、もともと新規事業のプランナーとして生きています。

好きな囲碁は、自分でも苦労して自力・独学で、有段者のはしくれくらいには打てるようになりましたが、なあに、独学といっても、それは、いい本があり、Webサイトには、惜しげもなくいいことを教えてくれる人がいます。

その代表が、SNS goxiです。 

囲碁の勉強には、やはり棋書が欠かせないと思います。
ところが、若くしてプロになったようなヒトや、アマチュア高段者は、もともと天賦の才があるので、あまり本に頼らないで強くなっています。

だからといって、そんな人のいうことを真に受けて、
「プロの棋譜を毎日何局がならべれば、自然に強くなるものです」
というのを実行してもそのうち飽きちゃうかも知れません。

棋力アップのタイミングに合わせて、適切な本にめぐり逢えたら、初段くらいにはすぐになれそうです。


えーっと、ちょっと前置きが長くなりましたが、知人が、ネットで書店をやりたいと言いだしました。

希望してることを全部言うから、それを整理整頓して、事業になるように考えてほしいと言う話です。

この段階で私のクライアントということになりますから、中身についてべらべらとしゃべるわけにはいかないのですが、彼から聞いた話がとても面白く、また、わたしの知らない世界だったので、本好きの方には興味深いかなと思って、記録します。

まず、ネットで古書の販売が非常に伸びているということ。
それは、アマチュアがゲーム感覚で出品しているオークションと、売上課金の代わりにイニシャルコストが小さい楽天、アマゾンと、定額(フランチャイズ)のスーパー源氏というところがある。

ポイントは在庫管理と送料。
本の仕入れもポイント。

他にもいろいろと教えてもらいました。

で、考えて見ました。

これ、本好きの人がやればかなりうまくいくビジネスです。

ただし、在庫~注文のデータベースを作り、在庫の本を3方向+欠陥部分位の写真情報として掲載するようなシステムを作りたいな、という気がしました。
今は、どこも、使いにくいシステムを高額でいれたり、あるいは、ITは苦手だと言って、せいぜいエクセルを苦労して使っている程度ですが、本専用のコード体系を利用して、バーコード管理と、ICタグ管理を併用すればいいわけでして、ここがクリアできるかどうかで書店のオペレーション可能な規模が決まります。
一日十件の注文が来るくらいの規模なら、家賃とアルバイト費用を払ってトントン。


そうやって、一日に100冊の本をネットに商品としてアップし続けるとし、経営が安定した状態が100冊売れる状態と考え、一冊500円とすると、一日5万円。一年に300日実動として、1500万円。
仕入れと家賃他を600万円に押えれば、なんか、普通に食っていける事業みたいです。

だから、好きじゃないとやるべきではない事業みたいな気がしています。




ちまちました、個人の仕事で、本が大好きで・・・・・
年金もあてにならないから・・・・・
というヒトなのですが、もともと大がかりなシステムをいじってる人なので、どうも話は大雑把ですが、その方が、細部の立てつけがしやすいです。



これだけだと、単なる古書店だけど、囲碁の本に特化したらどうなるかな・・・・・
って、ちょっと考えて見ました。

彼は碁をやらない人なのですが、長年システム構築にかかわってきたヒトで、いろんな会社が採用しているポイント還元のシステム作りや、e-コマース(カートに入れるとか、レジに行くという、ネットの販売の仕組み)を作ってきた人なので、システムは原価で、自分で作ることになります。

電話で話ししてるうちに、だんだん私が乗せられて、もしかしたら一口乗ろうかな・・・・・
と思い始めました。

ネットの古書店といっても、在庫を発送する作業場が必要ですから、そこに在庫をきちんと陳列して、来店した人には現物で選んでもらえるようにして、飲み物と、囲碁スペースがあればOKです。

これって、碁会所と連携がとれたら、面白いかな、とも思い始めました。

筋の悪いアイデアだと、このくらいで思考停止に陥るものですが、これは、もっともっと膨らみそうです。

こういう、小さな事業の計画、うちのチームに得意な人・・・・
いないんだよな・・・・・・
あ、だから私に勉強しろということか・・・・・
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[ 2010/08/08 12:42 ] 未整理記事 | TB(0) | CM(1)
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happobooks

Author:happobooks
世界に広がっている人気ゲームの囲碁なのに、なぜか日本では囲碁人口減少中。それを憂える、ぼやきオヤジの囲碁ブログです。

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