はめ手対策 八歩書店

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はめ手対策

危ない手に対しての感度をどうやってあげればいいでしょうか。

意識して、はめ手で引っ掛けてやろうという人とネットで対局することがあります。
私は、そういうはめ手にはほとんど引っかからないのです。

なぜかというと、はめ手マニアとも言えるほど、はめ手や新手の本をもっていて、ほとんどの形を一応見ているからなんです。

はまらないためには、一通りそういう危険な手をチラとでも見ておくことが必要です。

はめ手というのは、ムリがある手なので、打たれるとびっくりしたり、かっとなったりします。あるいは、変な手だなあ、とあきれたりします。

しかし、そういう手のムリを正しくとがめないと、すぐに不利になります。

無理が通れば道理が引っ込むとはこのことです。

もともと、はめ手というのは、通常よりも働きすぎた手ですから、はめ手を研究するということは部分的な戦いの手筋を研究するということにつながります。

 hamete.jpg


小目に白が高くかかりました。 一間に渋く受けたのですが、はねだして、黒9まで。
9が働きすぎの手なんですが、これを正しくとがめられますか?

私がネット碁で初段から三段クラスのひとに二十回以上試してみましたが、正しくとがめられたことは二度しかありません。

下手をすればこの一隅、白は打っただけ取られる可能性もありますが、そんな危険なにおいは、この段階でもしないと思います。

正しく打たれると黒が不利な別れになりますが、そこにいたるまでに、いろんな選択肢があり、正解には容易にたどり着かないようになっています。

はめ手ハンドブックとして、私が手許においているのが、呉清源さんの 「この手ご用心」。


呉清源のこの手ご用心 小目編

呉清源のこの手ご用心 目外し・高目編

呉清源のこの手ご用心 置碁編

三冊に分かれています。目次に基本図がずらりと並んでいるので、探しやすいのです。
はめ手を含むいろんながんばりすぎた手に対して、どう対応するかというハンドブックです。

これを通読したときに、ああ、いままで損なわかれをしてきたんだな。と思ったことを覚えています。
はまらないための勉強は、楽しく打つためには必要だと思います。
おおむね、この三冊で足りると思います。

 なにか参考になりましたら、応援をおねがいします

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いつもありがとうございます






 


 







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[ 2008/11/16 18:58 ] →定石・布石 | TB(0) | CM(0)
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Author:happobooks
世界に広がっている人気ゲームの囲碁なのに、なぜか日本では囲碁人口減少中。それを憂える、ぼやきオヤジの囲碁ブログです。

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