武宮九段NHK快進撃 八歩書店

囲碁好き店主です。

ホーム > スポンサー広告 > 武宮九段NHK快進撃ホーム > →囲碁談義 > 武宮九段NHK快進撃

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

武宮九段NHK快進撃

緊急特集! 武宮九段NHK快進撃です。

今年度のNHK杯を見ていて、「武宮九段の気合がこれまでとは違う」

という指摘を、3月22日放映の解説で、王メイエン九段がしていました。


お互いに、相通じる着想を持っていると認め合っているお二人のことですから、的を射ている指摘であろうと思います。

ここで続きを読むにいくわけですが・・・・・
またまた例のお願いがあります
もういちど戻れるなら [八歩] お読みでない方は、ご一読して応援してください。
今週末までの予選ですが、予選通過ぎりぎりです・・・・
読んでいただくだけで応援になります。
若い人で介護なんか関係ない人も多いと思いますが
三分間だけつきあってください、よろしくおねがいします。

今回、武宮九段の碁をずっと見ていて思うことは、逆転ということです。

早碁では特に、形勢が有利になったり不利になったりということを何度も繰り返すのですが、今回は気分よく打っていたら負けていた、という残念な展開になりそうにありません。

早碁最強と私がひそかに思い、ファンでもある結城九段との決勝は、この一年のNHK杯で一番面白い対局になると思います。

結城九段には、大型定石の見たこともないような新手を繰り出したり、その複雑怪奇な変化の先にあるシチョウやヨセコウつきの攻め合いなどの険しい碁を仕掛けていくという印象が強いですし、対する武宮九段は、もうここで一言も書く必要がないほどの武宮流ですね。

今回の武宮九段の碁を見ていて、それに対して私が何かコメントすることも失礼にあたるのですが、武宮九段ご自身の著書から引用して、語ってみたいと思います。

本は、有段を目指す人ならば必ず読んでいただきたいとおもっている「アマが気づかない4つの錯覚 (MYCOM囲碁ブックス)


アマは欲張りすぎである、という書き出しにはじまり、以下の四つをポイントとしてあげています。

・「力のいれどころ」の錯覚:いつも目一杯に打ってはいけない
・「地」の錯覚:「地」を気にし過ぎてはいけない
・「石の方向」の錯覚:強い石の近くには打たない
・「打った石の意味」の錯覚:前に打った石の顔をつぶさないp>


この本は、通常の囲碁本サイズですが、図や文字がすこし大きく、老眼の方も苦労なく読むことができます。

説明も、武宮流に平明で、わかりやすいです。

武宮さんのファンですから、
「私ならここに打ちます」
といわれたら、いまはピンとこないけど、覚えておきますね・・・・・と、心でつぶやきながらページをめくります。

これも何度読み返したことか。
武宮九段の碁をみて、この本を読み返すとそのつど、武宮流への理解が深まるような気がします。
理解というのが「おこがましい」なら、「尊敬の念」と言い換えてもいいですね。

武宮九段自身が、この四つをきちんと実践して言った結果が出ているのではないかと思いました。
あは、結構不遜なコメントをしてるかも・・・・・

タイトルや、国際棋戦の活躍など、今後が楽しみな武宮九段復活とみています。

武宮九段の碁を見て、「気持ちがいいなあ」と思うすべての碁打ちの座右の書だと確信しています。



長文をお読みいただきお疲れ様でした。
応援のポチをしていただけるとうれしいです。
ブログセンターランキング

人気ブログランキングへ

 







楽天ブックス http://books.rakuten.co.jp/afa8/
あなたの欲しい本を探そう!










スポンサーサイト
[ 2009/03/23 12:02 ] →囲碁談義 | TB(0) | CM(1)
もういちどもどれるのなら・・・・予選を四位で通過することができました。
('-'*)アリガト♪ございました。
[ 2009/03/30 02:18 ] [ 編集 ]
コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

happobooks

Author:happobooks
世界に広がっている人気ゲームの囲碁なのに、なぜか日本では囲碁人口減少中。それを憂える、ぼやきオヤジの囲碁ブログです。

検索フォーム
FC2カウンター


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。