追悼 ハンス・ピーチ 八歩書店

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追悼 ハンス・ピーチ

悲しい事件を思い出しました。

それは、ハンス・ピーチ六段(事件当時四段)が、海外普及活動中に殺害された事件です。あれから六年近い歳月が過ぎました。

私は、彼が入段した年に、国際棋戦でドイツの代表として出場し、依田碁聖に黒番で勝ったとき以来、注目していました。

ドイツ人の初段ということもあり、こういう人がこれから、世界の囲碁をひっぱっていくのだろうな、と思い、ひそかに応援していました。

その当時はまだ、国際棋戦で日本が強かった時代でした。

囲碁というものは、戦略性が高く、汲んでも尽きない興趣がありますから、広がりだせば早いです。

ハンス・ピーチさん、もし、健在であればいまどのような活躍をしているか・・・・思うのも詮無いことですが、残念としかいいようがありません。

この事件を思い出したのは、国分寺の囲碁サロン、ホワイエにいってからです。

記憶にある、日本棋院の追悼文集をさぐってみたら、やはりありました。

ホワイエには、ピーチさんの師匠である小林千寿さんのつながりもあり、よく指導にきていたと聞きます。

先日、atsushisさんの師匠でもあり、また、余話さん、時猫さん、八歩(以上四名、皆Goxiのネット碁仲間です)にその腕前を披露した、小川さんが、この追悼のしおりに、一文を献じています。19ページです。

1月16日、ホワイエに、いってみようと思います。

特に追悼という意味も持たせませんが、囲碁普及の途中、夢半ばにして死んだドイツ人の若い棋士を私たちは忘れてはいけないという思いがあります。





ハンスピーチ四段のプロフィール
昭和43年9月27日生。ドイツ・ブレーメン出身。小林千寿五段門下
平成9年入段。平成10年二段、平成11年三段、平成12年四段に昇段。

 中米グアテマラ市郊外アマティトラン湖で、現地時間1月16日午前8時頃ハンス・ピーチ四段が強盗に襲われ金品を奪われた後、拳銃で撃たれ病院に搬送されましたが午前8時40分頃死亡が確認されました。
 ハンス・ピーチ四段は、日本棋院の囲碁普及事業のため中米三ヶ国(キューバ・グアテマラ・メキシコ)に訪問中でした。


呉清源先生の勉強会に参加していた棋士が、世界各地で花を咲かせています。
ピーチさんもその一つになるはずだったのにと思ってしまいます。




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[ 2008/12/10 20:34 ] →棋士で選ぶ | TB(0) | CM(0)
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世界に広がっている人気ゲームの囲碁なのに、なぜか日本では囲碁人口減少中。それを憂える、ぼやきオヤジの囲碁ブログです。

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