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囲碁の力を強くする本(瀬越憲作)

囲碁の力を強くする本

この本をじっと眺めて、にらんで、そして、正解に至ったときはとても気持ちがいいです。

詰め碁と違って、奇想天外な手は使いません。つけこして、放り込んで、ダメをつめて・・・・・・の基本動作の連続です。

読みの力を鍛えるための唯一の練習材料といえると思います。
 42Q.jpg


下辺の黒三子は白の一子を取らなければ、取られです。
最後まで目でおって、この白をとれますか?
碁盤をクリックすると、回答画面に切り替わります。

この本は、昭和42年に出版されています。そのときには、黒い表紙の一冊の本でしたが、21世紀に入って、上下二冊に分巻されて出版されています。
各2,000円ということで、決して安い本ではありませんが、瀬越師のいうように、いつまでもいいトレーナー役を果たしてくれます。

囲碁の普及に功績があったとして、文化勲章を受章した、昭和の重鎮 瀬越憲作九段が、アマチュアのために残してくれた貴重な一冊(二冊か・・・・)です。

この序文が、自信に満ちていて、「さあ、気合を入れて、読みきるぞ」という気持ちにさせてくれる、名文なのです。

序文から一部抜き出して、転記します。

・・・・一通りの基礎知識を習得しても、手を読む力を養成しなくては、習得した基礎知識を十分にかつようすることはできないのみならず、戦いの勝負処になって一挙につぶされてしまう・・・・・・この力を強くする方法について先生方に聞いても、自分より強い相手を選んで実戦で鍛えるよりほかないという答えが大部分である。
私は、この実戦で力を鍛えることを、本によってやってみたいと常々考えていた。そしてこの本を書いて見た。この本が自分より力の強い相手の役目を果たすようにと編集したつもりである。形も実戦と同じように、局部的でなく盤面にわたって形を整備して美しく眺められるようにと、人の知らない苦心をはらっている。解説も読みやすく、わかりやすくかいてあるから、この本を研究しているうちに面白く愉快に研究ができて、いつの間にか手を読むことが正確に、かつ、ふかくなって碁力が強くなっていくことと思う。
毎日二題づつ研究すれば上巻が終了した頃には上級者は一子以上、中級以下の人も何子か上達していることを信じる・・・・・・



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[ 2008/12/11 15:41 ] →読みを鍛える | TB(0) | CM(1)
あれれ・・・シチョウ、ではないし、外して打ってもだめっぽい。この黒が取れるんですか・・・

(ここで正解を見る)

ええっ?
えええーーーーーーーっ???
こっちに追うなんて~~

恐れ入りました^^;
[ 2011/04/21 22:22 ] [ 編集 ]
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Author:happobooks
世界に広がっている人気ゲームの囲碁なのに、なぜか日本では囲碁人口減少中。それを憂える、ぼやきオヤジの囲碁ブログです。

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