十番碁 八歩書店

囲碁好き店主です。

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十番碁

Goxiスクエアで、フレンドのatsushisさんと秋風さんが十番碁というタイトルを掲げた対局部屋を作って対局しているのを見つけて観戦させていただきました。

部屋名が「十番碁」となっていたので、日ごろの対局とは違うだろうと期待しましたが、期待に違わぬ熱戦で、ヨセまで丁寧にうたれたことに感心をしました。

コウをめぐる攻防の面白さにひきつけられましたが、今年、いろんな方の対局をスクエアで見学させていただいた中でも屈指の、ワクワクする碁でした。

ところで、十番碁というのは、良く聞く言葉だったのですが、正確には理解していませんでしたので、検索して調べてみました。

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十番碁について調べてみました。

打込十番碁 とは、江戸時代からあった囲碁の真剣勝負のことです。
将棋では、使うのかどうか知りませんが、聞いたことはありません。

当時は「コミ」のルールがなかったので、白黒交代しながら十回対局。四つ勝ち越すと「打ち込み」といって、打ち込まれた棋士はその後は格下の位置づけとなり、打ち込んだ棋士とは対等の勝負ができない定めになっています。

コミ碁の現代でも、4番差がついたら一格下になるというのは、わかりやすくて、しかも強烈ですね。 次の対局も見逃せないな・・・と思った次第です。

http://www.j-go.co.jp/igo_world/goseigen/10bango/00_10bango_main.htm#mokuroku

十番碁といえば呉清源さん。

その戦いの歴史をまとめているページを見つけましたので、上に掲げました。


本当に、誰がかかってきても一格下に打ち込んでいるんだなあ、と改めて驚きます。

打ち込まれた相手が、一時代をなした人たちだけに、異様なまでの光彩を放っています。

囲碁が熱気を持っていた時代、タイトル戦に頼らずに、棋士一人ひとりのプライドをかけた戦いに、ファンが新聞の到着を待ちわびた・・・・・という時代はもう望むべくもないですが、タイトル戦がプロの戦いの全てというわけでもなさそうですね

私も二子おかせていただく上手のかたに十番碁を挑みました。緒戦は討ち取られましたが、今年は、十番碁をたくさん打ちたいと思っています。



呉清源著作集

呉清源 二十一世紀の布石〈2〉目外し・高目・三々篇
二十一世紀の布石シリーズは、簡明かつ説得力があり、棋力にあわせてその都度発見がある名著だといわれています。この第二巻は、小目党必見です。小目を打ったり打たれたりすると、手抜きをすれば、すぐに、高目定石、目外し定石に変化していきます。 この複雑さに迷うことなく、頭の中を整理してくれる名著です。


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[ 2009/01/06 13:41 ] →囲碁談義 | TB(0) | CM(0)
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Author:happobooks
世界に広がっている人気ゲームの囲碁なのに、なぜか日本では囲碁人口減少中。それを憂える、ぼやきオヤジの囲碁ブログです。

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