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基本死活が究極の武器になる

碁友と言うにはは少々気が引けるような、格段に強い友達がいます。
ネット碁8段、弱いプロよりも強いと、自他ともに認める人と、スカイプで今日はずいぶん話をしました。
彼に、「初段一歩手前くらいの人がどういう勉強をしたらいいか」ということについて、意見を求めたところ、予想外の答えを得ました。

彼が言うには、「死活を一箇所間違えたら、それで終わり。
基本死活が完全にわかっているかどうか、それが最終兵器なんだ」
といいます。

たとえば、この形。
 tumego.jpg


黒から打っても生きがないということを、完全に理解している人がどれくらいいるか?

というのです。

何通りの殺し方があり、間違えてどこに打つと生きたりするのか、そこまでわかっていないとしくじることがあるといいます。

完全にというところがミソなのですが・・・・ハネがあったら? 周りの白が全部囲まれていたらどうか。

もし、この黒を打ち上げる必要があったら、何手で打ち上げることができるか?

など、この形一つでも、相当に遊べるというわけです。



たしかに、そこまで考えたことはありませんでした。

この形は死に、と覚えているだけです。

これに曲がりがついたり、ハネがついたりするとどうなるか。

その都度考えています。


ここを間違えると、碁が根底から壊れるわけですから、たしかにここを徹底的にやるのがよさそうです。

簡単な詰め碁をたくさんやるのも必要ですが、こういった、基本の生き死にを徹底的に研究することも必要だというのです。

プロは、死活に敏感です。 石をうっていくときにどこに打つかは、石が生きているか死んでいるか、不明確であるかで変わってきます。
アマの碁は、死活をそこまで見切っていないため、強く出なくてはいけない局面で無駄に守ったり、逆に、手入れを怠って死んでしまったりします。私もここがレベルアップすれば、もっと上が目指せると友人に断言され、その気になりました。



八歩書店お薦め本

死活から考えて大所を打っていくという、碁の基本動作をわかりやすく紹介している苑田勇一九段の苑田流 死活と手筋から考える布石 (MYCOM囲碁ブックス)は、漠然と布石を考えがちな級位者にとっては目からウロコの一冊となるでしょう。隅の死活を非常に丁寧に説明してありますので、これをマスターすれば、隅のやりとりに強力な武器を手に入れることになります。






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[ 2008/11/13 17:09 ] →基本死活 | TB(0) | CM(0)
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Author:happobooks
世界に広がっている人気ゲームの囲碁なのに、なぜか日本では囲碁人口減少中。それを憂える、ぼやきオヤジの囲碁ブログです。

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