投稿小説に囲碁で参戦 八歩書店

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投稿小説に囲碁で参戦

投稿小説の遊び方を探っています。


→●○宙太と由紀とオセロと囲碁 [八歩]

数学科の女子大生が恋をして、オトナの入口に立っている、その甘酸っぱさを、昔のことを思い出して書いてみました。


若い人がケータイをずーっと見ているのは、あの小さな画面で小説を読んでいるのだということを、身近に認識したのは去年の秋くらいでした。

大学生の娘が、居間でテレビを見ながらケータイを見つめているので、メールを見ているのかな、と思ったのですが、何度もページをスクロールしています。

「何を読んでるの?」と、話しかけました。

もし、彼氏からのメールだったりしたら、娘はきっと、ハリネズミのようになって「返答拒否」の姿勢をとるだろうと想像していましたが、この日は機嫌が良かったのか、教えてくれました。

ケータイで、自分の興味のあるブログを読んでいました。

そのときに、ケータイ小説について尋ねたら
「けっこうはやってると思うが自分は読まない」
という。

その返事に興味を深め、いくつかのケータイ小説と呼ばれるものをパソコンで読んでみました。

そして、私なりに、つぎのようなことを考えました。

携帯電話端末を使った文芸というものは、いまが黎明期なんだろう・・・・と。

いまは、メインのユーザーである若者カルチャーに引っ張られて、文芸とは言いにくい内容の文字群であるが、今後いろんな作家が登場することにより、新しい文芸として確立するであろうということです。



私が、ネットで愛読し、個人的にもアドバイスをいただいている北海道在住の作家、秋坂昇龍さんが、昨年秋に、投稿小説にチャレンジし、予選一位通過、本戦も一位通過した作品を読むと、従来の携帯小説とは一線を画した、文芸になっています。

ケータイ小説の文体は私には使えませんが、数分で携帯の画面で読みきれる掌編小説というものは、書いて見たいなと思いました。

先月は、ゲームというテーマで自分自身の囲碁の記憶をまとめてみました。みなさんにアクセスしていただき、予選を通過することが出来ました。



今回は、「キス」というテーマで予選が始まっています。

私が勝手に師匠と思っている秋坂さんの作品は、Mother Fuck'n Kiss [秋坂昇龍]
大迫力の唇と顔面がクローズアップされるような、生々しさのあるコント仕立てで、読み終わって「うーむ」と唸ってしまいました。

私の投稿は、

宙太と由紀とオセロと囲碁 [八歩]
数学科の女子大生が恋をして、オトナの入口に立っている、その甘酸っぱさを、昔のことを思い出して書いてみました。

3000字という制約の中では、ショートショートみたいな作品が多くなりますが、そういう起承転結のある作品を書いたことがないので、今回も淡淡と書いて行きました。

全部で50編が投稿されていて、昨日から予選がスタートしました。

秋坂さんの作品は、幸先良く二位でスタート。ネット上の作家としては知られている人だから、一位、二位で当然というところではありますが、応援してください。お願いします。

八歩の作品も、幸先良く五位でスタート。ネットの囲碁好きとしては、Goxi でフレンドの多い八歩なので、今回も囲碁テーマでやってみました。

皆さんのアクセスがえられれば5位くらいに滑り込めるんじゃないかとおもっています。よろしくおねがいしまーす。

投稿小説という遊び、これから広がっていくのではないかと思います。

皆さんも書いてみませんか?
次回のテーマは「メール」です。

私は次回、昭和四十年代にドイツの心理学者と日本の精神科医が手紙でやりとして5年間掛かったという、郵便碁のことを書こうと思います。手紙が来るのを心待ちにすることは、生きる張り合いになると思うのです。

メールというお題に、時代遅れの郵便碁の話をケータイ小説向けに投稿するというのは、かなり変ですが、ま、いいか・・・・・

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[ 2009/01/12 21:51 ] 未整理記事 | TB(0) | CM(1)
お世話さまになります。
大変遅くなりましたが、囲碁ブログ更新情報サイト「囲碁BlogNet」への登録が完了しました。
今後ともよろしくお願いします。
[ 2009/01/16 01:19 ] [ 編集 ]
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Author:happobooks
世界に広がっている人気ゲームの囲碁なのに、なぜか日本では囲碁人口減少中。それを憂える、ぼやきオヤジの囲碁ブログです。

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