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初段を目指す参考に(ヨセの本)

初段前後(ネット碁だと、サイトによりますが、二、三級だったら、街中の碁会所で初段で十分でしょう)になり、石の形がしっかりしてきて、戦いの方向についても敏感になってきたと、内心思っている人が悩むのが、ヨセに入ってからの逆転負けです。

あれさえなければ、勝っていたのに・・・・・と、「のに・・・たら・・・・」が出るんですが、そこが、級位者と有段者の差みたいです。

布石段階で、はさむほうが良かったか、それとも受けるほうがよかったか、などと、プロも悩むところを、悩めるようになってくるのもこの頃です。

布石や、中盤戦の、この一手!という問題を出されると結構正解が出せるのもこの頃です。

大人は文字で勉強し、「なるほど!」と理解できれば、その真似が出来ます。
しかし、ヨセに強くなるということは、ダメ詰まりに強くなるということが含まれ、これには、慣れ(訓練)が必要です。

逆に、「私は中盤まで互角だったら、ヨセでたいてい勝ちにできます」という人は、初段前後ではとどまっていませんね。高段の方に聞いても、ヨセがもう少し上達すれば・・・・・という答えが多いことからも、そのレベルレベルに応じて、の重要課題がヨセであることが分かります。

わたしも、級と段の間にいた頃、同じ悩みを持っていました。
実戦で、どうすれば大きいところに目が向くか?
どうやったら、ヨセの大逆転を食らわないか? ずいぶん悩みました。

結局のところ、自分の気に入るような本を見つけ、それを何度もやってみて目を慣らしながら、身につけていくしかないみたいです。

私が気に入っているのは、法則で覚える死活・手筋・ヨセ―これであなたも有段者 (囲碁CD-ROM BOOKシリーズ)や、大型本です。

文字中心に理解していけばいい戦略書(戦いの方向、布石、定石)と異なり、手どころの読みを本で実施するためには、老眼に負担をかけない大型本が良いと思います。ただ、大型の本はポケットサイズのものよりも高いので、誰にでもすすめられるというものではないかもしれません。

とにかく、目を慣らしておかないと、ヨセでひっくり返されることが止りません。
そういう事故は繰り返し発生し、下手をすると、碁を打つのが嫌になってきます。

どうも見損じが多くなったなあ・・・・と思ったときに、私はこの、境界手筋
に戻ることにしています。

約二百題ある図には、引っかかったものに付箋をつけてあります。

不調のときにこの本に戻ってくると、不思議なほど、この付箋のところで引っかかります。思い浮かべるのが苦手な形なのでしょう。
逆に、「なぜ、こんな形に付箋をつけてるのかな・・・?」と思うときもあり、そういうときは自分が上達した証なので素直に自分をほめてやります。

この本は、境界線を定める際の手筋に特化していて、ヨセの本によくある、「○○目・・・・」という表現が出てきません。だから、問題集感覚で、どんどん進めていくことが出来ます。

戦いのテクニックを磨くためのコーチとして採用してます。

では、どういうヨセが大きいのか、ということはどうやって覚えるか?
実戦に良く出てくる形で覚えてしまうのがいいんです。
これは、いろんなヨセ関係の事典や、この手何目?という本が出されています。

ヨセの手筋と目算で検索結果から、見ていただくといいと思いますが、昔から評判がいいのは、全盛期にコンピュータと言われた石田芳夫先生の、この手何目(形勢判断が簡単にできる)です。

もともと、有段者向けのシリーズで出された本の復刻ですが、両先手、逆ヨセなどの基本的な大小比較の方法と、目数のインデックスがとても分かりやすく便利です。
19路でヨセまで打つようになり、「ヨセって、どこが大きいんだろう」と悩むようになったら、この本が必要だと思います。
全部をきちんと理解しようとしなくてもいいですから、最初の方にある計算法と、大寄せの目数だけは見ておくといいでしょう。
級位者の方は、意外な手が、後手でももの凄く大きいことに驚くと思います。

上達して有段者、高段者になっても役に立つ本なので、ぜひ備えておくことをおすすめします。


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[ 2009/01/30 18:32 ] →勉強法 | TB(0) | CM(0)
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Author:happobooks
世界に広がっている人気ゲームの囲碁なのに、なぜか日本では囲碁人口減少中。それを憂える、ぼやきオヤジの囲碁ブログです。

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