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恐れは禁物(篠原正美)

 
「囲碁」誌 巻頭言からの、アマチュアの強くなるヒントの六人目は篠原正美九段です。

日本棋院の昇段制度をつくるのに貢献したとか、1984年に80歳で引退とありますから、明治生まれの古武士であろうと想像します。

全然知らないので、いつもの駄弁が出てきません。
検索してみたら、同名の漫画家さんの作品がたくさん出てきました。

なんか、聞き覚えがある名前です。



恐れは禁物



アマチュアのかたと接する機会の多い私の体験から、多くの人々に共通する弱点を指摘してみたいと思います。

1.知らない定石を打たれると、ふるえて縮こまる傾向があります。
思い切って自分の考えたとおりに打ち、失敗すればその原因を先生に聞くなり本で調べたりして、次の機会に備えましょう。

2.コウを恐れて損をすることが多すぎます。
ことに置き碁の場合、ふつう黒のコウダテの数が多いのですから、恐れる必要はまったくありません。
コウに踏み切るまえにコウダテの数をかぞえる習慣を付け、また、コウがはじまれば早期解決を目指します。
コウダテは小さい順に打たれますから、解消の時機が遅れるほどコウの代償が大きくなるのです。

3.形勢が悪くなってから考えても意味がありません。
勝負どころを早めに見分け、一歩前に考える習慣をつけましょう。

上手を恐れる心は、下手をあなどる心に通じます。
恐れず臆せずいつも自分の力をはっきできるように努めれば、真の楽しさが目の前に開けてくるはずですし、またそれが、しぜんに上達への道につながっていくのです。

篠原正美



この、3.を読んでその光景を思い浮かべました。

篠原先生がお稽古をしていて、形勢が悪くなってから、ウンウン考えられて、先生がじれちゃってるのを想像しました。
確かに、棋士に指導をお願いしていて、劣勢をがんばって挽回できるなんて、考えられませんね。

ここに書かれていることは、正論で、そうできればいいんだけど・・・・ということばかりなんだけど、コウ材の数をかぞえておくといわれても、これがむつかしいんですよね。 
一歩前に考える習慣、っていわれるけど、いつがその一歩前か分からないんですよね。しくじってから「あちゃー」と後悔して手が止る、っていうのが「自然な姿」なんですよね・・・・って、正当化しちゃいけないけど。

うーん、碁って、難しい!


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[ 2009/02/07 14:12 ] →棋士のことば | TB(0) | CM(0)
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Author:happobooks
世界に広がっている人気ゲームの囲碁なのに、なぜか日本では囲碁人口減少中。それを憂える、ぼやきオヤジの囲碁ブログです。

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