置き碁に学ぶ 八歩書店

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置き碁に学ぶ

昨日、青空楽碁会第一回目が行われました。

Goxi の対局場に集まり、全員がスカイプで話ができるようにして、そして、対局場のネット碁盤を使って説明や質問を行うのです。

昨日集まったのは講師の青空さんを含めて7名でした。
北は福島県から、南はおそらく広島県と広域ですが、一緒の会議室にいるような感覚で進められます。

ネット社会が進んだからできるハイテク技です。

スカイプは、通話料を気にせずに、しかも示したくない個人情報は示さずにやり取りができる非常に優れた通信手段だと思っています。

ネット碁とスカイプの組み合わせで、まだまだ楽しみが広がるだろうと思います。

本ではなかなか習得できないことのひとつに、全局的に見たときに定石の途中で手抜きしたらどうなるのか、そのときはどんな考え方に基づいててぬきをするのか、そういう質問が出され、それに答えていただく形で充実した二時間を過ごすことができました。

置き碁で三々を守るタイミング/三々侵略のタイミングについても、質問がありまして、青空さんの説明を聞いているうちに、どうやら、私は置かせているときに、三々に飛び込むタイミングが早すぎるようだということに気がつきました。

初級向けの講座と決め付けずに、参加してよかったなあ・・・・と思います。
次回の開催が楽しみです。

参加したい方は、Goxi に登録して、楽碁会のコミュニティに入ってはいかがでしょうか。


私は、以下の二冊の置き碁の本を紹介します。

戦って勝つうわ手攻略法―異次元・プロの置碁

黒を持ったプロが置石をどのように活用するか。
また逆に白を持ったプロが、置石の鋭鋒をいかにかわして勝負の形に持っていくか。置石を活用して手厚く攻める置碁の見本です。
プロの思考法の根底にある、石の強弱を判断して展開を決めていくということが、非常に明快に見えてきます。

互先の碁では、お互いに無理もできず、アマにはわからないような少しの差をめぐって争いが起こりますが、プロプロの真剣置き碁では、黒が思う存分力を出すことができ、次から次に攻撃の手が浮かび上がってきます。線の太い攻めは、私たちアマにとって非常に参考になります。

私が一番面白いと感じたのは、石田章九段と淡路修三九段の対局です。握って、あたったほうが好きなほうを選ぶということにしてあって、淡路修三九段が五子置くことになりました。

二人とも、六子なら絶対に負けないが、五子だともしかしたら・・・・・という恐れを感じているということを書いてあります。

プロ同士で五子置いたら絶対なのか、と思ったら、それでも少しだけ不安があるという。実際途中では黒が攻めすぎて、打ちすぎから一瞬きわどくなる局面があるんです。

そして、石田章九段のコメントとしては、

プロが五子置いた碁でもああいうきわどい形ができるのですから、アマチュアが四子、五子置いてプロに勝つのはたいへんなことなんですよ。
四子、五子で勝てるアマは本当につよいといっていいでしょう。


とあります。

プロ対アマ真剣置碁道場―プロに勝ったら即段位認定の真剣勝負

この本は、無料認定というものをかちとる賭け碁の雰囲気があります。
お稽古とはちがう、真剣な置碁です。

どんなように打つとうまい具合に勝てるのか、あるいはどこで白につけこまれているのか、そんなことが解説を読むとわかります。
プロは、ミカン一個でも賭けられると負けたくないもので、負けてもいいと思って打つ碁は指導碁だけだ、と聞いたことがあります。この本に紹介されている対局はすべて、プロが負けたくないと思って打っている碁です。アマ側の応援気分で並べながら、アマ共通の弱点に、ふと、自分で気づくことがある・・・・そういう本です。


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世界に広がっている人気ゲームの囲碁なのに、なぜか日本では囲碁人口減少中。それを憂える、ぼやきオヤジの囲碁ブログです。

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