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気を腐らせずに(趙治勲)

「囲碁」誌 巻頭言からの、趙治勲先生の若かりし頃の言葉をお届けします。
この頃、まだ、19歳の青年です。

趙さんに関しては、もう、説明も何も無用ですね、早速お読みください。

気を腐らせずに

「強くなる」といっても、現在の棋力と目標にする棋力、どれだけの意思を持ってどれだけの時間をかけることができるか、その人のおかれている条件によってそのやりかたも変わってきます。

ゆっくり時間をかけ、楽しみながら強くなりたいというのでしたら、仲間うちで経験を重ね、機会があれば専門棋士に打ってもらうていどで十分でしょう。

急速に強くなりたいというなら、定石やヨセの研究をするのも一つの方法。
根本から強くなりたいというなら、やはり打碁を並べるにかぎります。
ただし、アマチュアのひとは長続きしないばあいが多く、強い意思をもてるかどうかが上達の岐れめです。

また、アマの壁を破り、プロを負かすくらいに強くなりたいというのであれば、詰碁を徹底的に研究することをおすすめします。
アマチュアのひとの最大の弱点はヨミの不確実さにあり、たとえば週刊誌「五分で一級」という問題が出されていても、それを五分で解ける五段は少ないほどなのです。

そして、上達する直前には、いったん負けが込むことを恐れてはなりません。
気を腐らせずに努力を続ければ、必ず目標に到達できることを保障します。
趙治勲



趙治勲先生の本⇒○●◎

趙先生の本を読み、「なるほど、わかったぞ」と、目からうろこが落ちた直後はぜんぜん勝てなくなるという経験を私は何度かしています。
ほかの方からもそういうことを聞いたことがあります。
しかし、趙さんがいわれるように、上達する直前には負けるもんだとおもえば、平気です。
碁は、一度もせめなくて、しのぎの連続でも勝つことができるという不思議なゲームです。
しのいで、生きた瞬間に、相手の石が危うくなるということがよくあります。そういう碁の打ち方は、実はとても手厚いうち方なんだ、ということを教えてくれます。






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[ 2009/02/14 12:32 ] →棋士のことば | TB(0) | CM(0)
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Author:happobooks
世界に広がっている人気ゲームの囲碁なのに、なぜか日本では囲碁人口減少中。それを憂える、ぼやきオヤジの囲碁ブログです。

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