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梅沢先生の講座がホワイエで開講

梅沢ゆかり先生の囲碁教室が国分寺ホワイエで始まります。



くわしくはこちらからどうぞ

まったくの初心者のかたが、19路盤で打てるようになるまで、半年かけてやっていくとのことです。

別に、宣伝を頼まれたわけではないのですが、これから囲碁を覚える方には、ホワイエのような上質な空間で、梅沢さんのような美しくて強い棋士から教えてもらえれば幸せであろうと思ったのです。

半年(全12回)の会費が三万円というのは、安すぎないでしょうか?

と、心配になりますが、おそらく囲碁ファンを増やすための試みなのでしょう。

ぜひ、これを機会に、囲碁を趣味となさる方が増えればいいなと思います。

講座と実戦の組み合わせですから、特別なことではありませんが、これまでに、非常に多くの初心者を、囲碁ファンに育ててきた梅沢先生ならではの囲碁が好きになる何かがあるんでしょうね。



テレビではよく拝見する梅沢先生。

生で見たらますますファンになるんでしょうね。

昨年11月に、東大の駒場祭りに何十年ぶりかで行ったときに、教養学部の講座(囲碁が単位になる!)で、東大生に質問したら、全員、梅沢さんはミス東大よりもきれいだ
というお返事をききました。

この講師が、石倉九段、黒瀧七段、梅沢五段です。

駒場祭をきっかけに、メール友達になった学生さんに教えてもらったのですが、ミス東大も、ものすごくチャーミングですよ。
ま、確かに、碁が強いと、知的な感じがするから、わからなくはないが、もう人妻でもあることだから、東大生の若者は、同世代の女性に恋をしなさい、と、おせっかいながら申し上げました。

http://camcolle.jp/miss/misstodai2008/profile/entry3.php

そのときの日記がSNSに記録してありました。

見たら、11月24日でした。

■石倉昇九段に先番で持碁!

本日は、寒々しい天気ながら、午前中から、かみさんとともに、東大の駒場キャンパスを訪れました。

ことし東大に入学した知人から、餃子や焼きソバの券をもらったので、わざわざ行く義理ができてしまいまして、駒場祭という秋の学園祭に行ったのです。

行くまでは面倒くさいとおもったのですが、いってみたらとても楽しかったです。

井の頭線駒場東大前という駅があります。この駅の改札を出ると、目の前が駒場東大の正門です。改札から正門まで二十メートル。

これだけ近いと、迷うことはありません。

焼きソバ、おでん、お好み焼き、焼き鳥・・・・・・ヨーヨーつり、射的・・・・・まあ、とにかく、学園中が模擬店になっていて、流石は日本で一番学生数の多い国立大学ですね。

よく、学園祭の模擬店を見て、「学生なんだから、もっとアカデミックな発表などをすべきだ」という人がいますが、そういうことは、大学のなかで日ごろやってくれればいいのであって、我々ゲストを巻き込んでもらっては困るのです。

愛想よく、呼び込んでもらって、まずくはないジャンクフードをお行儀悪く立ち食いして、若者の元気さを楽しみます。

かみさんは、学生さんたちの歌声喫茶とか、そういう、若いお兄さんたちがホストをしてくれるところに行きたいのだということは、私も理解しております。

正門をくぐってすぐに別行動といたしました。



で、私は何をするかというと、昨年実施された東大教養学部囲碁講座のつながりで、石倉昇九段が来るらしいと聞いていたのです。

もしかしたら、共同の講師であった、 梅沢 由香里 さんも来るんではなかろうかという淡い期待・・・・・・



で、結論から言いますね。

この講座の関係者で、東大の教授→いました:でもそんなのかんけいねー
石倉先生→いました 初心者9路盤担当
黒瀧七段→いました 準初心者19路盤置き碁担当

梅沢由香里さん→いませんでした。

おとなしくて賢そうな東大生→たくさんいました。
みんな、神妙な顔をして、九路盤に向かっています。



19路はなぜか、有閑マダム風の奥様方に占領されて降りました。

八歩、何食わぬ顔をして、紙の九路盤の前に着席。



暫しの間があり、巡回ですね。
その前に左右の若者の九路盤の出来具合を見学。

ま、碁のルールはわかってそうだが、僕よりは弱そうだな。あれ?手入れしないと死ぬ石が二つあるぞ・・・・・・

石倉先生は寝癖のついた髪。



ホワイトボードに貼紙があり、基本は9路盤2子です。と書いてある。

9路で二子置けば、石倉九段が束になってかかってきても負けないと思い、ニコニコして二個置いて、石倉九段が廻ってくるのを待ちました。



先生からのひとこと。

「かなり、打つんでしょう。自信があるかたは、置かなくてもいいんですよ。どれくらいですか?」

おそらく、他の人の碁を見ている態度で、自信ありげにみられちゃったんだな・・・・・・

負けを覚悟して、正しく自己申告。

タイゼムで、二段くらいです・・・・・・



でも、せっかくだから、勝ちたいのもあって、「石倉先生のファンです。本でもビデオでも勉強してます。よろしくおねがいします」

どーも、いわなくてもいいことを口にしている八歩。

「それでも、こんな碁うっちゃだめです、なんていわないでくださいよ」



東大生と東大教授がたくさんいる一室にて、現役九段と先番(九路だけどそれをいわなければ、ものすごいことだと誤解されるでありましょう)で碁を打つとは・・・・・なんとも不思議な経験だな・・・・しかも、タダだし。


終局、16対16。ジゴ。


石倉九段と先番で碁を打ってジゴでした。
というのは、こういうことでした。

たのしかったなあ。


そのあと、有閑マダムの一角があいたので、19路を薦められ、黒瀧七段と打っていただきました。

なんだか、ものすごく誠実さがにじみ出ている人でした。

こちらは、5子置かせていただきました。

多面打ちの多子局では、白に、致命的な切断がシチョウがらみでできることがあります。ムリに切れば切れるというやつです。

これができたので、ずば、っと愚型に切っていきました。

こういうことを、やるときにはやる子なんだからね、八歩は。


ところが、調子に乗って攻めていくうちに不安感が湧いてくるんです。

隅に根拠があるように見える黒だが、もしかしたら、一眼しかないかもしれない・・・・・・それでも、攻め合いで、べらぼうに勝っているように見えるが、錯覚かもしれない・・・・・・と、不安でいっぱいになるのです。

東大教授やスタッフのプレートを下げた、関係者が、盤面を見たりするのも、気になるようになったのです・・・・・・

日ごろネットでしか打たないから、生碁盤の斜めから鳥瞰する碁に酔ったような気分です。

とりに行くのはやめました。

このまま収束すれば、15目勝つという「八卦」が出ました。

八卦というのは、八歩の、形成判断の謙遜です。
あたらないこともあるので、八卦とよんでますが、結構最近はよくあたるのです。

ところが、オオヨセ、小ヨセと寄せては返すなんとやら。先手のハネツギも打ち、サルスベリも打ち。多子局の黒としては出来すぎの終盤をクリアして、整地してみれば・・・・・・白49、黒50.

局後、黒瀧七段から、「本気でとりにこられたら、結構危なかったのに」と、うれしそうに言われましたが、いいです。一目でも勝てば。


わーい、勝った勝った~♪

でも、どこで10目以上よせられたのかわからないんです。

キツネにつままれる?
キツネにつつまれる?
キツネにつれまわされる?



家に帰って、高校生の長男(私より強い)に「石倉九段と東大で碁を打ってきた。先番でジゴだったぞ」とじまんしたら、「九路盤じゃないの?」と言い当てられていましました・・・・・



梅沢由香里先生の本⇒◎●○

「プレッシャーに負けない」は、囲碁とは関係なく、少年少女に読んでもらいたい本です。
いまでは、プロ棋士として、活躍している梅沢先生ですが、実は7年、14回もプロテストに落ちています。
その経験から、プレッシャーと向き合う姿勢について、少年少女と対等の目線で語っています。
若者は必ず、壁にぶちあたります。そのときに、きっと心の支えになる一冊です。








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[ 2009/02/18 08:14 ] →棋士で選ぶ | TB(1) | CM(0)
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世界に広がっている人気ゲームの囲碁なのに、なぜか日本では囲碁人口減少中。それを憂える、ぼやきオヤジの囲碁ブログです。

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