■初段を目指すヒント 八歩書店

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失敗を恐れず(加藤正夫)

「囲碁」誌 巻頭言からの、アマチュアの強くなるヒントの七人目は加藤正夫九段です。
昭和50年前半は剣正という、凛とした本因坊の号を名乗る青年棋士、加藤正夫九段を中心に碁界は回っておりました。

インタビューでは、軽くどもるクセがあり、非常にシャイなかただということが伝わってきまして、女性のファン(ただし碁は興味がない)が多かった方です。

それでいて、過去にいたどのような棋士とも異なる強烈な個性がありました。

アマチュアならば相手の大石を取りに行って、実際に取れたりしますが、プロ同士ではありえないような大石を殺してしまうことがたびたびあり、「殺し屋」というニックネームが付いたのです。

[ 2009/02/08 21:26 ] →棋士のことば | TB(0) | CM(0)

恐れは禁物(篠原正美)

 
「囲碁」誌 巻頭言からの、アマチュアの強くなるヒントの六人目は篠原正美九段です。

日本棋院の昇段制度をつくるのに貢献したとか、1984年に80歳で引退とありますから、明治生まれの古武士であろうと想像します。

全然知らないので、いつもの駄弁が出てきません。
検索してみたら、同名の漫画家さんの作品がたくさん出てきました。

なんか、聞き覚えがある名前です。

[ 2009/02/07 14:12 ] →棋士のことば | TB(0) | CM(0)

基本形を知る(小林光一)

「囲碁」誌 巻頭言からの、アマチュアの強くなるヒントの五人目は小林光一九段です。

趙さんのライバルとして、タイトルを争い、独特の早いタイミングで、味けしになりかねないような決め打ちをして勝ちを決める碁風は、なかなかマネの出来ないものがあります。

棋聖8連覇、名人7連覇、碁聖6連覇と、三つも名誉タイトルの資格を持っている名棋士です。

交通事故で車椅子対局となった趙さんとの棋聖戦は、後世に語り継がれる名勝負だと思います。
[ 2009/02/06 09:29 ] →棋士のことば | TB(0) | CM(0)

自分のものに(梶原武雄)

「囲碁」誌 巻頭言からの、アマチュアの強くなるヒントの四人目は梶原武雄九段です。

石田、加藤、武宮の若手の台頭、そして、小林、趙の躍進。その後も続々とつづく木谷一門の若手は皆、梶原先生に容赦なく鍛えられたといいます。囲碁の新時代を作り出した木谷實先生が倒れたあと、才能ある弟子たちの指導を梶原九段に頼んだのです。
[ 2009/02/05 10:20 ] →棋士のことば | TB(0) | CM(2)

いい形に慣れる(武宮正樹)

「囲碁」誌 巻頭言からの、アマチュアの強くなるヒントの三人目は武宮正樹九段です。

17歳のときに、プロ十傑戦で三段の武宮さんは高段者を次々に大模様で負かして、8位になりました。これがメジャーデビューといえるでしょう。現代でいうなら井山さんかな。そういう若者が次々に登場してきた時代でした。

この一文を「囲碁」誌に寄せたとき、武宮青年は、24歳。この二年後に九段に昇進しています。この頃から現在まで一貫していい形を作れば勝てるということを著書やテレビ碁の解説でいい続け、ご自分の打碁で立証してきました。

李昌鎬九段はは武宮九段の功績について
「宇宙流は布石の第2革命と呼ぶべきであり、彼は世界の碁を一人で変えてしまった」
と賞賛しています。
[ 2009/02/04 09:11 ] →棋士のことば | TB(0) | CM(0)

少しは苦しんで(高川秀格)

本因坊戦9連覇。
しかも、二枚腰といわれ、売り出し中の若手、林名人を53歳で破り、「不死鳥」といわれた昭和の大棋士。
平明で無理をしない、手本のような碁といわれた、高川先生のアドバイスを掲載します。
高川先生の入門書で囲碁を勉強し、本因坊戦の棋譜にワクワクしたファンも、50歳以上の人には多いはず。

けっこう、耳が痛いようなアドバイスです。

ところで、最近、耳が痛いようなアマへの直言をあまりきかないような気がしませんか?
たしかに、国際棋戦での日本勢の低迷振りを見ていると、アマチュアに助言どころではないのかもしれません。

[ 2009/02/03 12:24 ] →棋士のことば | TB(0) | CM(0)

体質改善を(石田芳夫)

 
昭和50年から53年まで、4年にわたって月刊「囲碁」に掲載された巻頭言、今読み返してみると、超一流の諸先生がアマチュアに向けて、真剣にアドバイスをしています。月刊誌「囲碁」のいいところは、プロ棋士の本音を引き出すジャーナリズム性があるところだと思います。

どこに所属しようが一流は一流、ということで、48名の一流棋士の中には、老大家あり、若手あり、女流の大先生あり、関西棋院のばりばりの打ち手ありで、名前を見ているだけでも、わたしのような古くから囲碁雑誌を読んできたものには懐かしいものがあります。

[ 2009/02/02 15:30 ] →棋士のことば | TB(0) | CM(0)

初段を目指す参考に(ヨセの本)

初段前後(ネット碁だと、サイトによりますが、二、三級だったら、街中の碁会所で初段で十分でしょう)になり、石の形がしっかりしてきて、戦いの方向についても敏感になってきたと、内心思っている人が悩むのが、ヨセに入ってからの逆転負けです。

あれさえなければ、勝っていたのに・・・・・と、「のに・・・たら・・・・」が出るんですが、そこが、級位者と有段者の差みたいです。

布石段階で、はさむほうが良かったか、それとも受けるほうがよかったか、などと、プロも悩むところを、悩めるようになってくるのもこの頃です。

布石や、中盤戦の、この一手!という問題を出されると結構正解が出せるのもこの頃です。

大人は文字で勉強し、「なるほど!」と理解できれば、その真似が出来ます。
しかし、ヨセに強くなるということは、ダメ詰まりに強くなるということが含まれ、これには、慣れ(訓練)が必要です。

[ 2009/01/30 18:32 ] →勉強法 | TB(0) | CM(0)

詰め碁と実戦

詰め碁と手筋を本でやっていると、どうしても実戦で試してみたくなります。

基本死活をパソコン上でしつこくいじりまわすことと、「魔力シリーズ」にとりくむことで、石をとる技術は、低段者の部としては、相当レベルアップできたと思います。

こういう本を集中的にやっていると、自分の苦手な形というのが分かってきます。それを集中的にならべて、しつこく理解を深めていくというのが私の勉強法です。

昨年秋は、攻め合いになりそうだと、気分的に逃げていましたし、よほど条件が揃わないと殺すことなど出来ませんでした。
最近の戦いでは、結構自信をもって一手違いの攻め合いに突き進んでいくことが出来ます。
[ 2009/01/22 22:54 ] →読みを鍛える | TB(0) | CM(1)

形勢判断する?しない?

死活が一局の勝敗のキーになるということを諭してくれた畏友Aさんに、最近勝率がよくないことをぼやいたら、

「形勢判断してないン、ちゃうかぁ?」

と言われました。



「ドキッ・・・・」

(めんどくさいので、さいきんさぼってました)

[ 2009/01/16 13:02 ] →勉強法 | TB(0) | CM(0)
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Author:happobooks
世界に広がっている人気ゲームの囲碁なのに、なぜか日本では囲碁人口減少中。それを憂える、ぼやきオヤジの囲碁ブログです。

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